査察ってなに?

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おはこんばんちは!
元消防士のGINJIです。

消防士の仕事内容はコチラ

今日はみなさんには
少しなじみのない内容をお送りします。

その名も
防火査察です!

物の関係者の方なら
知っているこの言葉。

建物の関係者からすると
あまりいいイメージはありませんよね。

今日は
この防火査察
初めての方でもわかりやすいように
説明しますね。

防火査察ってなに?

防火査察って
なんだかすごくかたい言葉ですよね。

以後は
略して査察っていいますね。

査察とは
消防法にも記されているのですが、
簡単にいうと
建物に設置されている消防用設備などを
検査しているかどうかの確認です。

査察には期間があって、
消防署や担当で期間は違うんですけど、
僕らのとこでは
だいたい2年~3年に1回
建物に検査に行ってました。

所属によっては
予防係という
予防系専門の部署が担うんですけど、
僕のいた消防署は
現場に出る人らで査察をしてました。

仕事の人が
査察に向かうので
5人でやってました。

査察といっても
何をするのか気になりますよね?

実は
査察と検査は違い
設備の検査を実際にするのは
消防設備士であって
消防士ではありません。

消防士の査察は
対象の建物が
安全なのかどうかを診断します。


例えば

検査をきちんと受けているのか、
建物の規模に対しての設備はなされているか、
他には
避難経路が記されているか、
定期的に避難訓練ができているか
など多岐にわたります。

見るところは
たくさんあるので
詳しい内容については
別の記事に書きますね。

こういったかたちで
みなさんが普段使う施設は
安全が確保されているのですYo

対象の建物

消防法には
いろいろと長々と記されていて
正直くどいですが
簡単にまとめると
僕たちが使う施設すべてが
対象となってます。

スーパーや保育園、
図書館、学校、職場なんかもそうです。

ただ
当てはまらない建物があります。

それは住宅です。
住宅といっても
個人の住居のみで
大勢が住むアパートやビルは
検査の必要があります。

もしかしたら
町で消防士を見かけることが
あるかもしれませんね。

個人の住宅には
訪問しないと言いましたね。

ここで気を付けてもらいたいのが
詐欺です。

本当にいるらしく、
消防職員をよそおって
消火器の販売やあっせんを行っているようです。

消防職員が
個人の住宅に訪問することは
まずないので気を付けてくださいね。

もし
訪問してきて
怪しいなと少しでも思ったら
消防手帳を見せてもらうようにしましょう。

警察の警察手帳のように
消防にも一人ひとりに消防手帳があります。

見せてくれない人は
疑ってもいいかもしれません。

話がそれましたが、
みんなの身近に査察の対象の建物は
たくさんあるのです。

どの建物も
定期的に訪問していますよ!

まとめ

査察とは
対象の建物に出向いて
消防用設備や安全状況の確認をすることです。

皆さんが
普段から使う施設も定期的に訪れ、
安全に使用することができるか
確認しています。

それから
消防職員をよそおった
詐欺には注意してくださいね!

最後に、
上記で個人の住宅には
訪問して安全を確認しない
と述べましました。

ここで気づいてほしいのが、
個人の住居は自分自身で
火災予防しないといけないということです

消火器を置いたり、
住宅用火災警報器を設置するなど
日ごろから火災予防について
考えておいてくださいね!

簡単でしたが
査察というものが
少しはわかってもらえましたか?

消防士の仕事が
少しでもわかってもらえたなら
僕たちは嬉しいです。

これからも
市民のみなさんを守るために
消防士さんがしっかり頑張ってくれますので
安心してお過ごしくださいね!

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